履歴書の職務経歴…アルバイトは転職・就職歴に書いていいの?

 

転職をするときには自分の履歴書に職務経歴を記載しなければなりません。これまで転職や就職をしてきた経験を記載するというのが基本であり、通常は正社員として勤務してきたときの勤務先やそこでの肩書などを記載していくものです。しかし、ここにアルバイトの経歴を記載するのも禁止されているわけではありません。ただし、書かない習慣になっているケースも多いので注意しましょう。
アルバイトを記載しないのは正社員から正社員への転職の場合です。もしアルバイトをそれ以前に行っていたとしてもそれほど評価されることはないでしょう。むしろ本職として何を行ってきたのかがわかりづらくなってしまうことや、本来は本職に集中すべきなのに色々なアルバイトに手を出しているということから評価が下がってしまうかもしれません。このようなときには記載しないのが基本です。
しかし、転職サイトから正社員への転職をするときにもアルバイトの経歴を記載する場合があります。これはアルバイトをした経歴をアピールしたいときに行うものであり、転職先の仕事内容に関連するアルバイトで長い間に渡って働いてきてスキルや知識を磨いてきたというときに記載するのが一般的です。記載されているときには意図があると判断される場合が多いので、面接でも詳細に内容を聞かれることになるでしょう。それを覚悟した上で自分の魅力的な経歴としてアピールするときにはあえてアルバイトを記載するという方法を選べます。